ふんわりルームブラの機能｜5つの特徴を解説
ふんわりルームブラの機能を
5つの特徴から調査分析して見ましょう。
ふんわりルームブラはどんな機能を
持っているのでしょうか。
あなたはブラジャーを
就寝中にも付けていますか？
綺麗なバストを維持するために、
睡眠時にもブラジャーを付ける人が
増えているようですね。
日中に胸を締め付けているのだから、
寝る時にまで
ブラジャーなんて付けたくない、
と思う方も多いとは思いますが、
就寝中にも
バストケアはするべきなんですよ。
【就寝中にブラジャーが必要な理由】
バストの形が崩れてしまうのは
加齢のせいだと思っていませんか？
確かに加齢も1つの原因ですが、
就寝中のバストの動きも、
形が崩れる大きな原因の1つなんです。
就寝中は無意識のうちに
何度も寝返りを打つので、
その度にバストは上下左右に
動いてしまいます。
バストが何の支えも無く
動いてしまう事によって
バストの形を維持するクーパー靭帯が
伸びてしまう事になるんです。
いくら日中にしっかりと
バストをブラジャーで支えていても、
夜にバストを解放し
クーパー靭帯をいじめていたら
垂れてしまったり、
左右に離れてしまったりと
美しいバストから
かけ離れていってしまいます。
なので、
就寝中にもブラジャーは
着けた方が良いんですよ。
【寝る時苦しくないナイトブラ『ふんわりルームブラ』】
でもブラジャーを着けたままだと、
苦しくて眠れなさそう…。
ワイヤーも入っていますし、
寝返りが上手く打てずに
眠りも浅くなってしまいそうですよね。
そこはしっかりと考えられた商品が
有りますので安心してください。
睡眠時に着けるのは、
日中に着けているブラジャーではなく、
睡眠時に負担のかからないように作られた
ナイトブラが良いんです。
特におすすめなのが、
あの湘南美容外科の
お医者さんが監修して作った
『ふんわりルームブラ』です。
ふんわりルームブラの特徴は以下の5点
①ノンワイヤー
ワイヤーが使われているブラジャーは
多いですよね。
このワイヤーの締め付けが
苦手な人も多いと思います。
特に寝ている時にまで
バストをワイヤーで締め付けられていたら
血流も悪くなるし深い眠りにもつけません。
ふんわりルームブラは
安心のノンワイヤーです。
独自の作りでワイヤー無しでも
しっかりとバストを支えてくれます。
②パット付き
ノンワイヤーでも
バストを支えられる秘密の1つが
パットです。
ブラジャーの下部に
厚みのあるパットを添える事により
バストを形よく支えてくれます。
③パワーネット
ふんわりルームブラは
バストが横に流れていかないように
パワーネットの位置を
計算して作られています。
◎リフトアップ 構造：
バストを寄せながら
持ち上げるバストアップ効果
◎ホールドアップ構造：
ワキの肉を引き寄せて
下からバストアップ効果
この2つの効果により
バストの横流れを防げるのです。
④3段フックで寄せ上げ
パワーネットでワキなどから集めたお肉を
好きな位置で固定する事が出来ます。
バストが離れている事に悩んでいる人には
嬉しい機能です。
⑤ワキ肉もキャッチ
自分では気付きにくいですが、
油断しがちな背中のお肉。
特に薄着になった時は
目立っちゃうんですよね。
ふんわりルームブラは
背中のお肉にも対応できる
幅広設計なんです。
ワキ肉だけじゃなくて、
背中のお肉も逃がしません。
バストの崩れに悩まされる前に、
ふんわりルームブラで
寝ながらバストケアをしてみませんか？
